史上最短トップセールス!未だ破られない売上記録をもつ年商30億不動産会社社長

史上最短トップセールス!未だ破られない売上記録をもつ年商30億不動産会社社長
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就職してから、その先はどんなビジョンを描いていたんですか?

ナリアガリインタビュアー

ちなみにそこ入った時って、将来どういう風なキャリアビジョンを描いていたんですか。

この会社で出世していくのか、実力つけて独立なり転職なりとかって。

鈴木社長

中期的に先の未来を当時は見てはいなくて。

ただ、大学4年間アルバイトで培った自分なりの経験とかもあるかもしれないですけど、少なくとも 大学で同じ学科でめちゃくちゃIT分野で頑張ってた子たちに比べて、もの凄い劣等感はあったんですね、自分。

その子たちはもう1人でCG作ったりとかやってる子たちが多かったんで、大学4年間は結果的に棒に振ったっていう気持ちが自分自身物凄くあったんですよ。

人より4年間人生を無駄にしたということを自分の中で痛烈に感じていて、会社に入る上においては、さっき言った”自分の頑張りが正当に評価されるようなところ”っていう評価基準が当時はやっぱり金額でしか見えてなかったので。 

要はですね、一緒のグループ・学科にいた人間たちは、任天堂やSONYに入ってるやつもいて、その子たちが稼ぐ年収って、もう大体分かるわけじゃないですか。

その子たちが4年分位で稼ぐ金額を1年~2年で俺が稼いだら4年間は取り返せる!と考えました。

最終面接の時に『どれ位稼ぎたいですか』という質問がありまして偉そうにも『過去1年目で1番稼いだ人はいくら稼ぎましたか?』と聞きまして。

そこの物差しが全く分からなかったので。

で、件数だったら分かるよと。何件売ったっていうのが一応記録としてあるからと。

『じゃあ、それを僕は1年目に抜きますね!!』と言い放ちました。

『抜かなかったら僕は1年でやめます!』と、いう話をしました。

ナリアガリインタビュアー

凄いですね!

だって何の実績もないし、もう根拠もない訳じゃないですか。

鈴木社長

全くないですね!

でも、それ位しないと4年間を取り返せないと思ったので。

そこそこのサラリーマンになるつもりはなかったので。

その1年に対する情熱はもの凄い高かったですよ。

死に物狂いを超えて、死んだように生きてたっていうか(笑)

1年目で一番売った人の話を聞いて、ただ、社会人生活は新卒で終わりじゃないんで、次のステージとして2年目~3年目で、いわゆる課長とか所属長的な長のプレイヤーって、過去1番早い人って何年なりましたかっていうのも併せて詳しく質問しました。

バブルの時とか、会社の構成も違う比較が難しいけど、今の構成になってからは、早くて4年か5年位の昇進の人がもう1番最短だよ』っていう話をされたんで、『僕2年でなります』という話もして(笑)

実際にそれになれなかったら、その時点で『1回、僕は辞めるという計算をします』っていう話もして。

もちろん、それ位の意気込みですっていう話もあるんですが、本気でそういう風に考えて最終面接に臨み、合格させてもらって、結果的に自分の中で嘘偽りなく本気でそれを考えて入社しました。

結果、1年でトップ取って、記録作って2年か1年と8か月とかで長になりました。

結果的には一旦、最初の自分の宣言はクリアしたって感じです。

ナリアガリインタビュアー

その時で、4年間の劣等感も浄化されたんですか?

鈴木社長

もう浄化されてます。

もう次を見てます。

過去は全然見てない(笑)

ナリアガリインタビュアー

その時に、次見てた視点ってどこだったんですか?

鈴木社長

長になったら、今度は長で1位を取るっていう目線が出てくるので、長でまず1位を取るっていう目標です。

要はゲームでいうとクリアしていくとだんだんボスが強くなってくるじゃないですけど、新しいステージでトップを取るっていうのが出てきて、1年8か月で長になった同じ年に長でも1位とったんですね!

そこで、結局1つのゲームはクリアしちゃったって思ったんで、その時点で”もうやめて独立しようかな”って、その時点で初めて思いましたね。

その時に幼少期の社長になるって気持ちを思い出しました(笑)

ナリアガリインタビュアー

その決断っていうのは、今のお話でいくと社内でもう目指す所がなくなったっていう事ですか?

すると、もう次のステージとしては独立しかないという事で、起業を決断されたんですか?

鈴木社長

そうですね!

クリアするステージがもうなければ、ゲームを変えるしかないじゃないですか。

ナリアガリインタビュアー

そこで得た営業力で、そのまま不動産業界で独立しようと思ったんですか?

別の業界も選択肢としてあったんですか?

鈴木社長

実際、独立はそれから7年後なんですが、この業界のことが10年もいればよく分かってきていたので、この業界に対するいろんな思いもありましたし、それを変えようと思いました。

不動産に紐づく他の資産運用とか、お客さんの人生におけるターニングポイントに携われるような事業をしたいなと考え独立しました。

ナリアガリインタビュアー

ちなみに不動産業界の良さというか、素晴らしさってどの辺りですか。

鈴木社長

大きく不動産というのは「住まい」であり、「街」を構成しているのは不動産です。

皆さんが当たり前に生活できて当たり前に様々なものを享受できてる中に不動産というのは必ず関わっているんですね。

不動産は過去から今~未来まで、一生なくならないものとして業界の価値は非常にありますよね。

ただ、投資不動産でいった時は、もう少しミニマムにいうと人の住まいとしての供給です。

これも当然需要がある場所に対しては、供給は絶対必要なので、そこの価値もあると思います。 

僕らが携わっていたのは、不動産を投資として行なっていたので、「不動産投資」って別にやってもやらなくても目先の人生が大きく変わる訳では無いんですよ。

ただし、今まで「不動産投資」を行なっていなかった人が、「不動産投資」を始める決断をされた場合、今まで見えていなかったチャレンジをすることになります。もちろんやる必要ない人はやる必要ないのかもしれませんけど。

その決断をできた人っていうのは、自身の中にあった決断のレベルが1個上のレベルに上がります。

それにより、自分自身で今まで取らなかったかリスク、アクションをチャレンジをしていく人たちが生まれるような世界が、素晴らしい点なんです。

そのような人達を沢山、実際に自分の目で見てきました。

お客様の未来の選択肢を増やす。自分が想像していない未来が手に入るかもしれない1つのキーになるような存在になる。

そういう観点で僕らが扱っている不動産というものは非常に素晴らしいものだと考えています。

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このコラムを書いた人

INSIDE OUT社長 佐野 鮎希

INSIDE OUT社の原宿オフィスには日々、起業家、HIPHOPアーティスト、プロスポーツ選手、お笑い芸人などが気軽に遊びに来る。若者の人生に対して刺激を与えるべく【ナリアガリ】ストーリーを発信中。